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骨が3mmのトイプードルの骨折

「40センチで骨折」ペットサロン45万円支払いで和解

この話はニュースで取り上げられていたのでご存知の方が多いと思う。

結論は上記に記したようにペットサロンが飼い主に

45万円支払って和解したという。

なぜ、このような事故が起きてしまったのか考えてみたい。

「トイプードルが骨折したのはペットサロンの不注意が原因だとして、

飼い主の女性がサロンの運営会社(大阪市)に約100万円の賠償を求めた

訴訟が大阪地裁であり、会社側が45万円を支払うことで和解した。

見た目が可愛く、室内犬では一番人気だが、

高さ40センチの台から飛び降りただけで骨折していた。

獣医師は「トイプードルの骨は割り箸のように細い」と注意して

飼育するよう呼びかけている。

和解は先月28日付。訴訟記録などに小型化すればするほど骨折の危険も

 飼い主の女性は2014年5月、大阪市内のペットサロンにトイプードルを

預けた。

 1歳のオスで体重約2.2キロ従業員がトリミングを終え、撮影用の台に

載せた時、店の電話が鳴った。従業員が目を離したすきに台から飛び降り、

左前脚を骨折。動物病院に2週間入院し、女性は翌年2月、治療費や慰謝料などを

求めて提訴した。

 裁判では、40センチの高さで骨折するかどうかが争点に。

女性側は「脚の骨が細く、30センチから飛び降りても骨折することがある」と

主張。

一方、会社側は「日常生活で使うソファと同じぐらいの高さで、

以前の骨折の影響だ」と反論していた。

双方の代理人によると、訴訟が長期化したため和解に応じた。

女性は取材に、「犬は家族の一員。当時は死ぬんじゃないかと不安だった」と話す。

犬の血統証明書を発行する一般社団法人「ジャパンケネルクラブ」によると、

犬種別登録数は2000年、ダックスフントが1位で、

プードルは13位(約1万3000匹)だったが、徐々に人気が逆転。

08年以降はプードルが首位を守り、16年は約7万7000匹に。

2位はチワワ、3位はダックスフントで、人気は小型犬だ。


小型化すればするほど骨折の危険も。

 ノヤ動物病院(埼玉県)の野矢雅彦院長は「体重1キロのプードルは骨の厚さが2ミリ、

2~3キロでも3ミリしかない。1歳未満だと跳びはねるだけで折れることもある」と話す。

 

東京都の元ブリーダーの男性(51)は元々、プードルは狩猟犬で簡単には骨折しなかった


が、小型化のため小さな個体を交配させるうちに弱くなった。ケガや病気になりやすいという


リスクを理解した上で飼ってほしい」と警鐘を鳴らす。


(参照)

プードルと言ってもスタンダードプードルという大型の種類から、ミディアム、


JKC(ジャパンケンネルクラブ)では認定されていないタイニー、ティーカッププードルと


いう小さなサイズのプードルまで入れると6種類いるという(@_@)知らなかったー。


元々は大きいサイズのスタンダードプードルをベースに、飼いやすい様に長年、


改良され続けた結果、全6種類にも分類されているそうだ。


身体の大きさ等の外見上の違いは一目で分かるが、実際は性格にも特徴があるという。


簡単に6種類を見てみよう。(6種類の中には認定されていない種類もいる。)


一番大きいプードルがスタンダードプードル


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 犬は、大きくなるにつれて、穏やかな性格で、小さい犬ほど神経質な子が多いと

 されているが、プードルも全く同じ。(個体差もあるけどね。)

 スタンダードプードルは大らかな性格で、特に頭が良いとされている。

 訓練が大変しやすいことから、海外では警察犬、盲導犬、セラピードック、

 そしてサーカス犬等さまざまなシーンで活躍しているそうだ。

 海外では警察犬、盲導犬、セラピードックとあるが、日本では聞いたことがない。

 私が知らないだけかな?

 ボクサーは警察犬に認定されているけど、

 スタンダードプードルの警察犬も外国にはいるんだね!

  体高は45cm-60cm・体重16kg-25kg前後


 実際に見たことがあるけれど大きかったなあ。


中型犬!ミディアムプードル(近年指定された

 サイズのプードル)

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有名なJKCと言われる血統書を発行する団体等では認定されていますが、


このミディアムというサイズを認めていない国もある。


 体高38cm-45cm・体重8kg-15kg


③ミニチュアプードル


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     (左の黒い子がミニチュア・中央ミディアム・右スタンダード)

並んでいると分かりやすいね。


サーカスで活躍している多くのサイズは、このミニチュアサイズ。


サーカスで使いやすいように改良されたという背景がある。


 体高28cm-35cm・体重5kg-8kg

日本で一番人気!?トイプードル

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 ミニチュアを一般家庭で飼いやすくするために、改良されたサイズ

プードルといえば、トイプードル!といっても過言ではないほど、人気が大変高い。

 体高26cm-28cm・体重3kg前後

カップに収まるサイズ!ティーカッププードル


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小さいサイズがティーカップと思ってらっしゃる方も多いと思うが、

この辺り、誤解を抱く方も多いと思う。

一部では、小さいプードルがティーカップというイメージが付いてしまい、成長時にご飯を


セーブし、大きくならないようにして「ティーカップ」として販売されていることもあるが、


これは虐待行為にあたり、ティーカップではない。


正常なティーカッププードルは、先祖代々骨格(体格因子)が小柄で、未熟児ではなく


正常な体重で生まれてきた犬を言う。


簡単に言うと生まれた時から小ぶりということ。


一般的なトイプードルよりも高く、平均相場は30万円程。


希少なティーカッププードルの場合80万円程度で販売されていることもあるという。


性格は人懐っこく甘えん坊だが臆病な一面も。


 体高 20cm以下体重・1.5~1.8kg前後

 小さすぎるとワクチンも打てないし無理に外出させると感染症にかかる可能性も

 高くなる。神経使うねぇーヒェー(-_-;)

2種類のタイプ!タイニープードルと

 ドワーフタイプ



 
               (スクエアタイプ?)
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 タイニープードルは生後6ヶ月ほどで成長が完了する珍しい犬種。

早く成犬になるなんて(@_@)


一つ目のスクエアタイプは、体全体を見たときに、体長と体高はほぼ同じ。




(ドワーフタイプ)
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2つ目がドワーフタイプで、体全体を見たときに、明らかに足が短いと言われている。


体長の長さに比べて体高の長さが短い場合の体型のことを言うそうだ。


つまり、胴長で少々短足なプードルのことを「ドワーフタイプ」という。



プードルについて、こんなに調べたことななかったが小型犬のメリット・デメリットが


少し分かったような気がする。


よく行く美容院にいるアプリコットのプードルは8kg以上あって骨太の子だ。


買う時は「こんなに大きくなると思っていなかった」という。


抱っこさせてもらったが、きゃしゃな感じではなかった。


骨太なだけで決して太っている訳ではない。


この子ぐらいなら私も飼えるかも・・。


小さすぎると無理かなあ。


どちらにしても繊細な犬種なので細心の注意が必要だネ!


可愛い可愛いだけでは飼えないなあ。


(プードルの画像はGoogleから)


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by wkxpn725 | 2017-06-01 14:33 | Comments(0)