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娘といっしょ

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哲夢とアジア象 ランディのドキュメントの訂正(星になった少年③)



「皆様へ」で始まる記事で

哲夢君のお母さんである坂本小百合さんが

哲夢とアジアゾ象ランディのドキュメントの訂正とお詫びをしている。

私は見ていないのでネットで調べたが

削除されていると言う人もいて本当の所は分からない。

見たかったなあ(-_-;)

見た人がいたら教えて下さい。

* 青の文は哲夢君のお母さんの坂本百合子さんの気持ちが表れている箇所。

  緑の文は私の感想や説明の箇所。

平成24年3月24日(土)に放映されました私の息子 坂本哲夢とアジアゾウ ランディの


ドキュメントに際しまして、事実と異なる部分が多々ありました事深くお詫び申し上げます


ドキュメントで哲夢とアジアゾウ ランディの姿を


忠実に視聴者に伝わるようにと考えて


製作者とお母さんが資料に基づき話し合って


作成したはずだったが哲夢君のお母さんとしては


これではまずいと思ったようだ。


製作者が往々にして誇張してしまうことがある。


わざとでは、なくても・・。


難しいね(-_-;)



哲夢は小学生の時、神奈川県横浜市から千葉県東金市に引っ越しました。


日本人離れしたルックスと転校生という事でいじめにあった時もありましたが、


友達が一人もいなかったという事は決してありません。


放送では友達がいないと誇張されてしまったようだ。


だから、お母さんは1人も友達がいないなんていう事は決してないと語っている。


中学生になり単身タイへ留学し、ぞう使いの修行を終え帰国後、


哲夢の周りにはいつもたくさんの友人に囲まれていました。


中央で笑っているのが哲夢君だ。


みんなと楽しそうにしている姿が印象的な1枚だ。


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また、動物プロダクションの仕事も手伝う様になり、象はもちろん犬や猫、チンパンジー等


様々な動物をTV番組やCMに出演させ、山小川ファーム(現・市原ぞうの国)が開園し


「ぞうさんショー」には自らマイクを持ちながら象を操り、多くのお客様に象のすばらしさ、


賢さを伝えていました。


亡くなる日も、過労で事故を起こしたという事実は全くありません。


ドキュメントでは過労で交通事故を起こした事にされてしまったようだ。


猫を連れCMの撮影現場に向かう途中の交通事故でした。


今年の11月で、あの日から20年が経とうとしています。


私たち家族の時間はあの日、止まったままなのかもしれません。


また、象のランディは、人間に不信感を持っていた象ではありません。


25年前ランディが来て間もなく、福岡へイベントに行った日の事を今でも覚えています。


いつも、イベント会場には信頼関係があるミッキーを連れていくのですが、ミッキーの体調が


優れなかった為、ランディと一緒に行きました。


イベント会場でのランディはとっても良い子で、


人との触れ合いを楽しそうにしていた事を思い出されます。



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  • 象のランディは1980年(推定)生まれで

  • 1987年に来園したというサーカス出身の優しい象だ。

  • 2005年夏公開映画「星になった少年」のモデルとなった事で、

  • 一番の人気者になった象だ。

  • 人とのふれあいがとっても好きで、映画のキャンペーンで各地を旅したこともあります。

  • 今、ランディや他の仲間の象達が哲夢の死を乗り越え「ぞうさんショー」や、


    たくさんのお客さまとのふれあいを楽しんでいる様子を空からきっと、


    見ている息子に励まされながら、続けてまいります。


    今回の放送に関しまして、哲夢とランディに深くお詫びをしたい気持ちでいっぱいです。


    これからも応援よろしくお願い致します。

    平成24年3月26日

    坂本 小百合




    以上をまとめると


    ① ドキュメントでは友達が一人もいなかった事実はたくさんの友人ができた。


    ② ドキュメントでは亡くなる日も、過労で事故を起こした事実は過労ではない。


    ③ ドキュメントではランディは、人間に不信感を持っていた象事実は、ランディは


      とっても良い子で、人との触れ合いを楽しそうにしていた象。



    なぜ、ドキュメントと事実で正反対の事を伝える事になってしまったのか?


    それを知る由もないが、あえて言うなら


    ①は友達がいない孤独な少年のほうが視聴者の関心を引き付けるだろう。


    ②は過労で交通事故のほうが頑張っていたのに若くして亡くなってしまったという印象を


     強く視聴者が持ち、涙するだろう。


    ③は不信感を持っていた象を手なづけてスゴイと視聴者は思うだろう。


    私の結論はインパクトの大きいドキュメントを作り


    視聴者を泣かせたい、視聴者を感動させたいという思いが働いたのではないだろうか。


    それが強すぎて事実と異なるドキュメントになってしまったのでは・・。


    「お涙頂戴」のドキュメントに製作者が仕上げたのだと思う。


    もちろん、製作者だけでドキュメントが完成するはずはない。


    でも、その事を私は、とやかく言う立場ではないし、


    批判する気持ちも毛頭ない。


    感動するドキュメントを作りたい一心だったと思う。


    哲夢君のお母さんも事実と違う形で放送され後悔したのだろう。




    だから、哲夢君の本当の姿を見てほしい、


    20歳で人生を駆け抜けてしまったけど真剣に生きた息子の姿を知ってほしいと


    思ったに違いない。


    深くお詫び申し上げます」というお母さんの言葉がそれを物語っている。


    (記事元)





    by wkxpn725 | 2017-08-27 23:39 | Comments(0)