今日は、これまでで最高の暑さだ。
先日買った携帯折り畳み椅子は狭い所で活躍した。
さてと今日もトイレの話題。
中国メディアの今日頭条は今年の5月12日に日本の公衆トイレの写真を掲載し、「日本の公衆トイレと比較してしまうと、中国の公衆トイレは人間用とはとても思えない」と論じる記事を掲載した。
「中国の公衆トイレは人間用とはとても思えないって」豚小屋と同じレベル?
豚に失礼だけど(本当は豚は綺麗好きだよネ)
養豚場でも十分な広さがあれば寝る場所と餌場は汚さないそうだよ。
日本を訪れた中国人が驚くことの1つとして日本の公衆トイレがある。
中国のトイレがこんなトイレばかりではないけど・・
中国人には「不特定多数の人が利用する公衆トイレは不潔な場所である」という認識があるようだが、この認識が日本で打ち破られてしまうことに衝撃を受けるらしい。
日本人は公共のものこそ大切に使わなければならないと考える傾向にあるが、中国人はその逆の考え方であることが多い。公共のものは自分のものではないため、大切にする必要性を感じないということなのだろう。
それゆえ中国では自宅のトイレは清潔に保とうとするが、公衆トイレは汚しても構わないと考える人が少なからず存在する。
確かに日本人は公共の物も大事に使おうとする人が多いかも・・。
大事にしない人もいるけど(-_-;)
日本のトイレは至れり尽くせりであり、まさに芸術品であると主張、日本の公衆トイレを見てしまうと「中国の公衆トイレは人間用とはとても思えなくなるほどの差がある」と伝えている。
汚れたトイレに入るのはイヤじゃないのかなあ?
中国人みんながみんな、そうではないと思うが・・