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豪雨の中、老犬救助で帰らぬ人に(続き)

豪雨、被害甚大3県断水25万戸 死者176人
今日の午後1時台でこの状況、地震と同じように豪雨の怖さを思い知らされた。
こんな多くの方々が亡くなるなんて誰も想像だにしなかった、
信じられない気持ちでいっぱいだ(-_-;)

今この時間も多くの被災者の方々が闘っていると思うとやり切れない。

家をなくし家族や知人を失いポーンと放り出された人たちにとって

先が見えない、未来を描けないどん底に突き落とされたと思うと

掛ける言葉も見つからない。

ほんのかすかな希望でも持てるといいのだが、

何を言われても今は虚しく響いてしまうだろう。

でも、でも現実は前を向いて生きるしかない。

絶望から立ち直るには長い時間がかかっても・・

エアコンの部屋でこの事を記事にしている私、

こんな事していていいのだろうか?言葉にする虚しさを感じながら・・


「豪雨の中、老犬救助で帰らぬ人に(続き)」

記事にするのは辛いけど、山崎さんの思いをみんなに知ってほしい。

昨日の記事で山崎さんが土砂崩れに巻き込まれ亡くなられたことは

皆さんご存知の通りだ。

「多数の捨て犬が保護されていた犬小屋(シェルター)の運営を長沢さんが引き継いだ。
情報誌での協力の呼びかけに応じた山崎さんが台風や雪の日もほぼ毎日、
車で犬小屋に通った。

6日午後2時半ごろ、山崎さんから

「イヌ小屋が土砂崩れに巻き込まれた。どうすればいいか」

とメールが届いた。

長沢さんが消防に救助要請した後も、電話やメールで数回やり取りした。

 「どうかしてイヌ助けたい これませんかひももって」

筑紫野大宰府消防本部によると、

救助要請を受けた消防隊が犬小屋付近に向かった。

消防隊が午後3時40分ごろに山崎さんを見つけ、

一緒に下山を始めたとみられる。

その後、山崎さんと消防隊員1人が土砂崩れに巻き込まれた。

6日の出来事である。

隊員は難を逃れたが、山崎さんは7日、

現場から数百メートル離れた水路で見つかった。

長沢さんは9日、犬を助けられれば、と現場近くに足を運んだ。

周囲は流木が積み重なり、泥が厚く積もった状態。

代わりに見に行った消防隊員に

「小屋はほぼ泥に埋まっていた」と告げられた。

山崎さんも犬も帰ることが出来なかった。

昨日の時点では犬はどうしたのだろう?と思っていたが・・

 エサやりなどを終わって小屋を後にするときに

「ありがとう」と呼びかけていたという山崎さん。

「犬への愛情が深く、最後まで助けようとしていた。今は犬と一緒にいるでしょう」と長沢さん。

山崎さんは人一倍責任感の強い犬思いの優しい人だったんだね、

それが今回の豪雨で裏目に出てしまった(-_-;)

本当に悲しい、悔しい!




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by wkxpn725 | 2018-07-11 18:05 | Comments(0)