娘といっしょ

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10日も死んだ我が子を頭の上にのせて泳ぐ母シャチ




人間界でも親殺し・子殺しや虐待が多く取り上げられている昨今、

   このニュースが飛び込んで来た。

カナダのブリティッシュコロンビア州沖合で先月24日、シャチが死んだ我が子を連れて泳ぐ姿が米ワシントン州に拠点を置くクジラ研究センターにより7月24日確認された。

母シャチは絶滅危惧種に指定されているサザンレジデント・キラーホエールズ(Southern Resident Killer Whales)と呼ばれるシャチの群れ75頭のうちの1頭である。

発見当日にタレクア(母シャチの名前)は400ポンド(約181.5キロ)の赤ちゃんを出産したが、その30分後に我が子が息を引き取ってしまった。
400ポンドの赤ちゃんシャチ大きいね!
でも30分後に亡くなってしまったなんて(-_-;)

しかしその子を放置せず頭の上にのせたり、フィンを使ったりして離れないように一緒に連れて泳ぎだしたのだ。
死んでしまった我が子と別れたくなかったんだね(-_-;)

すでにタレクアは、1週間以上も我が子の亡骸を連れて毎日6ノット(時速約11キロ)で60~70マイル(約96.5~112.6キロ)もの距離を泳いでいるとのことだ。
タレクアの泳ぎは通常の速さよりも遅いため、群れから遅れをとっているがその家族らが交代で見守っているという。研究員は不憫でならない気持ちでいっぱいだった。
悲しくて悲しくて仕方ないのに我が子の亡骸を抱えて100キロも泳いでいたとは(-_-;)

研究員の話「おそらくこの1週間、何も食べていないのだと思います。この母子のことを思うと悲しくてしょうがありません。タレクアは大きな苦悩を感じていることでしょうが、この悲しみの先に何が起きるのか私にも分かりません。」

「子供は息を引き取ってから7日が経ちますが、未だ無傷で綺麗なままです。おそらく冷たい海水によって腐敗せずにいるのでしょう。また時折その子が滑り落ちて沈んでいくことがありますが、タレクアはそのたびに疲れた体にムチ打つように急いで海面で息を確保し、海中深く潜って我が子を連れ戻してくるのです。」

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この画像をじっと見てるとお母さんシャチの慟哭・苦痛が伝わってくる。


研究員もう見ていて耐えられそうにありません。タレクアはいつ、この悲しみを終わらせるのでしょうか。いずれタレクアが決断しなければならない時が来るでしょう。」

10日後の今月2日現在、二度と息を吹き返すことのない我が子をそばに連れて泳いでいるとのことだ。

確認出来てるだけで10日も我が子を連れて泳いでいるとは(-_-;)

「ぼうや、目を開けて一緒に泳ごう」と言っているようだ。

このシャチの母性愛は子どもを思う必死の無償の愛だ。

昨今の人間界のどろどろした痛ましい事件から見ると素晴らしい。

素晴らしいの一言では片付けられないよね。

「自分さえ良ければいい、我が子は知るもんか!」と事件に走ってしまった

両親、そんな人たちに「母シャチの爪の垢でも煎じて飲め」と訴えたい気分だ。










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by wkxpn725 | 2018-08-13 17:02 | Comments(0)