Pinterestの記事を紹介たった8項目の文だけど1つずつ成程と頷けることばかりだ(^_-)-☆初めて会った人の性格を言い当てることは難しいけど、まず顔を見てどんな方かなあと思うよね、結構当たっていることが多い(^_-)-☆予期につけ悪しきにつけ。まさにその通りだ、生活が体形に反映されてる!1文1文、納得させられるね、短文だけど。
【生後18カ月でメロンサイズに肥大、重さ約3kg】
これを聞いたら何だろう、体重か?
ところが、熊の舌だと知って(@_@)
生後18カ月のツキノワグマ、名前は「ニャン・フトゥー」
ニャン・フトゥー(ミャンマー語で「聡明」という意味)
ミャンマーのタバワ動物シェルターに保護されたという。
何かを加えてるかのように見えるのが巨大な舌、初めて今日見て(@_@)
巨大な舌が口から垂れ下がり、あごは閉じられない。
それどころか、舌を引きずって歩いていたため、
ばい菌をなめてしまうし、舌は傷だらけだった。
餌を食べるのも難しく、シェルターで一緒に保護されている兄弟と
遊ぶこともできなくなっていた。
ちょっと分かりづらいが兄弟でレスリング?しているところだ。
巨大な舌が邪魔になってる。
これでは傷つくし、バイキンも入るよ(-_-;)
生後4カ月のニャン・フトゥーの体重は約4.5kgしかなく、
そんな手術をするには小さすぎたのだ。
「どんなふうに成長するか、まったく分かりませんでした」 と施設の人は
言っている。
手術は2回に分けて行われたようだ。
2016年の手術では腫れの一部を切除したが、その後、ニャン・フトゥーの
舌はふたたび悪化してしまった。
獣医師たちは2017年10月初旬にニャン・フトゥーの舌の切除手術に踏み
切った。
舌の重さは3kgほどもあり、手術は4時間におよんだ。
4時間の大手術、耐えられるのかとみんなの頭をよぎったことだろう。
でも、みんなの努力の甲斐あって手術は成功\(^_^)/
ニャン・フトゥーはミャンマーの施設で世話を受けながら徐々に回復してい
て、今後もそこにとどまることになる。
彼は兄弟と自由に遊べるほど元気になり、新しい食物にも興味を示しはじめ
ている。
まだまだ、試練はあるだろうが、2回の手術に耐え抜いた ニャン・フ
トゥー、これからも元気に生き抜いてほしい(^_-)-☆