昨日クロネコメンバーズについて載せたが、今日はその続き。
早速メールに「宅急便お届け完了のお知らせがあった。
〇〇〇〇 様
クロネコヤマトより、
〇〇〇〇 様宛の
お荷物の配達を完了いたしました。
■お届け完了日時
10/12 (金) 10時45分
■伝票番号
330843724562
クロネコメンバーズのシステムは至れり尽くせりだ(^_-)-☆
相手方に10時45分に届けたよと時刻まで詳しく載ってて親切だね(^_-)-☆
「シャルル・アズナブールを悼む」
私はフランスのシャンソン歌手ということぐらいしか知らなっかたけど、
彼の生き方は凄いなあと思った。
知っていたら9月17日の来日コンサートに行きたかったなあ(-_-;)
94歳で亡くなったフランスの国民的歌手シャルル・アズナブールさんを追悼する国家式典が5日、パリのアンバリッド(廃兵院)で行われた。マクロン大統領らが出席し「世界の果てまで連れてって」と歌う代表曲「世界の果てに」でお別れした。
マクロン氏は追悼演説で、自然に、誰もが意見の一致するフランスの顔の一人となった」と述べたという。
「世界の果てに(EMMENEZ-MOI)」シャルル・アズナブール
「世界の果てに(EMMENEZ-MOI)」 多賀健祐 銀座ライブハウス
日本語で歌ってるEMMENEZ-MOIがあったので参考にして下さい。
黒柳徹子は2006年、テレビ朝日「徹子の部屋」をパリで収録した際、同
氏と対談を行い、「世界的なスターなのに普通に振る舞う姿がすてきでし
た」と感動していたという。
日本でも感化を受けた人は沢山いる。
女優の大竹忍が追悼している。
大竹忍158cm、シャルル・アズナブール160cmだという。
日本の男性でも低いほうに入るね、
まして外国人なら尚更だ。
でも、歌を聴いてると身長なんて関係ない、
そんな事、吹っ飛んでる。
いかにアズナブールが歌で観客を魅了しているかが窺える(^_-)-☆
彼の歌の大きさが聴いてる人たちを引っ張り込む。
そこは、まるで大海のようだ。
大竹忍「私の心の底から愛と尊敬をお寄せください」フランスの歌手Aznaboorを悼む」
来日コンサートから15日後の10月1日、フランスを代表するシャンソン歌手
で日本でも人気を博したシャルル・アズナブールがフランスで亡くなった。
9月17日、94歳の彼が来日コンサートを行うことは奇跡に近かったため、
東京・NHKホール会場には多くのファンが押し寄せ、満席だったという。
94歳の彼が2時間も歌い続けたというから
いかにバイタリティーの持ち主か、彼を知らない人にも分かるよね(^_-)-☆
9月の来日コンサートから帰国した後のインタビューで「引退を考えていな
い」と明言するほど、音楽活動に精力的だった。
94歳の彼が「引退を考えていない」と言ってたなんて、
そこまで音楽に没頭できるなんて凄いことだ(^_-)-☆
まさか彼が突然亡くなるなんて誰も思わなかっただろう。
日本に、フランスに、世界に、限界まで表現することの素晴らしさを残して
くれたシャルル・アズナブール。
「イザベル 」
この曲にはまった人もいる。
「La Boheme」
「Hier Encore」
下記に94歳で来日公演するシャンソンの大御所という
特別記事があるのでご覧ください。
それを見ると
「ステージに立つには、戦争に行くくらいの覚悟と体力が要る。」
というシャルル・アズナブールの言葉から
ステージに立つ時の覚悟・真剣さを見る思いがした。
シャンソンを愛して止まない全力投球する熱い思い・命がけの言葉のように
私には受け取れた。
シャルル・アズナブールステージに立つには 5 5月に自宅で転び、左腕の骨を折った。腕には骨を支える器具が埋まっている。「ステージに立つには、戦争に行くくらいの覚悟と体力が要る。でも、もう元気だ」。完全復帰する9月17日と19日の日本公演に向け、屈託ない笑みを浮かべた。月に自宅で転び、左腕の骨を折った。腕には骨を支える器具が埋まっている。「ステージに立つには、戦争に行くくらいの覚悟と体力が要る。でも、もう元気だ」。完全復帰する9月17日と19日の日本公演に向け、屈託ない笑みを浮かべた。