前回の記事のコロソマの暴れぶりは動画に撮るのは難しいが
誰か侵入者が来てぶつかったかと思う程の凄さだ。
あれだけ暴れまわってぶつかって怪我しないのが不思議だ。
一瞬こちらも身震いする時がある(-_-;)
それだけコロソマの暴れ方が尋常ではない(-_-;)
見てもらわないと分からないけど・・
昨年の今頃は病院のベッドで過ごしていた。
それを思うと足の痛みは残っているけど
自由にいろいろ出来るって本当に素晴らしいなあ(^_-)-☆
ゴーン容疑者は、今日はカップ麺の年越しそば?明日はお節?
まさか、塀の中で過ごすとは思ってもみなかった出来事だろう。
食べ物も好きな物は食べられず
プライバシーがない生活に耐えながら生活するのがいかに大変か、
病院生活を送った私には少し分かるような気がする(-_-;)
「早く自由になりたいよう」と叫んでいることだろう。
今日が今年最後のブログと思うと反省することもある。
来年は周りに振り回されずに時間をかけて投稿したいな。
「実験犬しょうゆ」の話は心温まる話だった(^_-)-☆
そこで思い出したのが「実験犬シロちゃん」のことだ。
シロちゃんを抜きにして実験犬を語ることはできない。
以前は保健所から実験用に払い下げられてた動物たち(-_-;)
頭に機械を埋め込まれてもじっと我慢の猫(-_-;)
大反響を起こしたのが実験犬シロちゃんだ!
たしか、シロちゃんは飼い主に子犬の時に放棄され保健所にいた子だ(-_-;)
このビーグル犬も悲惨な目にあった(-_-;)
実験者が転勤してもずっとそのままだったなんて(-_-;)